キラキラした自分だけの世界….とはうらはらな家族

小さい頃の私の世界はとてもハッキリしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなもの

嫌いなもの

楽しいこと

嬉しいこと

悲しいこと

 

 

小さいながらに自分のことは全て分かっていたのだ。

 

 

弱いものには特別に優しくしたいという想いがあり

うさぎなどの小動物をよく可愛がっていた。

 

 

そんな私を、母親は鬼にような形相で

よく怒鳴りつけていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由はおそらく、

父が自由人すぎて家庭を顧みず母に寂しく辛い想いをさせていたのだろう。。。

 

 

父の浮気現場に連れて行かれたこともあり

その時はなんとも感じませんでしたが

物心ついた頃には、相当な心の傷を負っていたことに気がついたのです。

 

 

こんなこと誰にも言えない…..

深い闇の記憶を抱えながら1日1日を重ねていきました。

 

 

そんな家族環境だったからこそ

自分の光だけは絶対に見失わないと

心に決め

とにかく自分を信じて前へ進んでいきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の光を初めて確認したのはこの時だったかもしれません。

 

 

そして、

外側の闇の強さ

自分の光の強さ

自然とバランスを取るために

自身を強くする必要がありました。

 

 

 

やはり、子供ながらに重圧な環境は重荷でありました。

次第に、押しつぶされつつも

我慢強さという鎧を身につけていくようになりました。

 

 

 

自分というものがわからなくなっていて

寂しさを埋めるためにさまよい歩き

抜け殻のようになり

気が付いた頃には自分が死んでいたのでした。

 

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